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【調教】第54回函館記念(2018) 最終追い切りレビュー~結局夏はマイネル軍団なんだな~

どーも、函館は池添君、ルメール、藤岡兄が買い。

ぺちです。 

 

最近はジョッキーの好不調を気にするようにしているので、その指標の一つとして各競馬場のリーディング情報を見るようにしています。

これはJRAの公式HPで見られますので、気になる方は是非。

 

函館開催は1年間に2回あり、その2回が連続開催で現在が第2回の2週目、第1回から数えると連続で6週目になります。

連対率が高いのがルメール、藤岡兄、池添君辺りで前の2人が4割越え、池添君も3割8分の成績です。

勝率だと池添君がトップなので、この3人は注目したいところです。 

 

夏限定の函館開催のリーディング争いも気にしつつ、今回は函館記念の最終追い切りレビューです。

 

 

 

函館記念人気馬の最終追い切り 

7/11現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:トリコロールブルー    3.1倍

2番人気:サクラアンプルール    6.3倍

3番人気:スズカデヴィアス        6.7倍

4番人気:ブレスジャーニー        6.7倍

5番人気:エアアンセム                8.1倍

6番人気:ブラックバゴ                8.1倍

 

夏競馬は総じてガッツリ割れでございます。

予想オッズでは6人気まで一桁倍台のオッズなので、上位6頭はレビューしていきます。

さらに、人気薄でオススメ穴馬をレビューしていきます。 

 

トリコロールブルー

7/11(水)          5F  4F  3F  1F

函館 W 稍重  70.0 54.4 40.2 12.8

 

1週前・最終と連続で函館にて追い切りを行い、1週前で好時計を出しています。

5F64.8-1F13.6で走破タイムは速いものの、ラスト1Fはさすがにバテて併せ馬に先着を許しています。

前走(鳴尾記念:2人気3着)時の追い切り同様、首がしっかり使えていてリズミカルに走れています。

状態は鳴尾記念時と同じくらいの好調を維持しています。

80点

 

サクラアンプルール

7/11(水)          5F  4F  3F  1F

函館 W 稍重  72.4 56.0 41.4 12.6

 

1週前に強めに追っていて、最終追い切りでは軽めの調整程度の内容になっています。

うーん、判断が難しいですね。

昨年の函館記念(8人気9着)・札幌記念(6人気1着)時との比較をすると、好走した札幌記念では併せ馬を先着し、凡走した函館記念時は併せ馬に先着を許しているのですが、今回は1週間前追い切りでは3頭併せで最先着し、最終追い切りでは先着を許す内容になっています。

今回の最終追い切りの動きを単純に判断すると、併せ馬がじゃじゃ馬っぽくて折り合いを欠きながら走っているのに対し、サクラアンプルールは落ち着いて走りながらも迫力が物足りなく感じ、覇気が感じません。

これは昨年の札幌記念時よりかは函館記念時の追い切りに似ています。

70点

 

スズカデヴィアス

7/11(水)          5F  4F  3F  1F

函館 W 稍重  70.7 55.2 40.6 13.3

   

首を高くして走る走法はこの馬の特徴なので気にすることはありません。

前走(新潟大賞典:5人気1着)よりも馬体が重く感じ、鞍上も苦労して追っている印象でした。

新潟大賞典時の追い切りはもっとフットワークが軽く素軽い印象でしたが、今回は動きがもっさりしています。

70点

   

 

ブレスジャーニー

7/11(水)          5F  4F  3F  1F

函館 W 稍重  71.0 55.0 39.8 12.6

 

走破タイム自体は大したことないですが、上がり3Fが他の馬よりも速く、実際に動きも良かったです。

前々走(金鯱賞:6人気5着)時は馬体が重く動きも重かったのですが、今回の最終追い切りは馬体が軽くなっていて軽快な動きでした。

目一杯追っている鞍上の追い込に応えるように反応も良く、集中して走れている印象です。

85点

 

エアアンセム

7/11(水)          5F  4F  3F  1F

函館 芝 稍重  68.7 52.1 38.0 12.0

 

ダイナミックな走りで前走(エプソムC:8人気5着)時から好調を維持しています。

ただ前走からの上積みを考えると、可もなく不可もなくといった印象で、追い切り的な上積みはなさそうです。

80点

 

ブラックバゴ

7/11(水)          5F  4F  3F  1F

函館 芝 稍重  63.1 48.8 35.9 11.2

 

走破タイムが同じ芝を走ったエアアンセムと比較すると破格です。

最後の1Fもきちんと11.2を出せているので、タイムだけでも好調であることが窺えます。

実際のレースのようなタイムです(笑)

フットワークも良く集中して走れている印象なので、3頭併せで先着を許した前走(中山金杯:4人気4着)時の追い切りよりも明らかに良くなっています。

85点

 

 

その他よく見えた馬

マイネルハニー

最終追い切りで直線で追ってからの反応がめちゃめちゃ良く、タイム自体は5F67.7-1F12.7と際立つ数字ではないですが、動きをみるとタイム以上で併せ馬を大きく突き放しています。

前走(巴賞:3人気8着)の成績が嘘かと思うくらい、追い切りが素晴らしいです。

巻き返しは期待できます。

90点

 

 

まとめ

今回は平均してどの馬も良い追い切りができていた印象でした。

どちらかというと人気薄の馬たちの方が良く見える傾向だったので、今週も荒れそうな予感です。

上位人気馬でよくみえたのはブレスジャーニーとブラックバゴ。

ブレスジャーニーはメイチ仕上げという印象で、ブラックバゴはタイムが破格です。

人気薄ではマイネルハニーですが、映像を見る限りでは数字的には大したことないもののブレスジャーニーやブラックバゴよりもよくみえました。

結局夏はマイネル軍団と心中することになりそうです(笑)

データ的にも追い切り的にも拮抗していますので、明後日の最終予想で取捨とその理由を詳しく語りたいと思います。

是非お楽しみに!!

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

トリコロールブルー :80点

サクラアンプルール :70点

スズカデヴィアス     :70点

ブレスジャーニー     :85点

エアアンセム             :80点

ブラックバゴ             :85点 

 

オススメ穴馬はこちら

マイネルハニー         :90点


以上、第54回函館記念(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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