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【予想】第66回アイルランド府中牝馬S(2018)最終予想~ソウルスターリング、今年の秋は復活の秋~

どーも、府中牝馬Sの血統的傾向は父ディープインパクトor母父サンデーサイレンス

ぺちです。

 

過去5年の3着以内馬15頭のうちディープ産駒は5頭いますが、そのうち3回はスマートレイアーによるものなので、単純にスマートレイアーが強かったともいえます。

それでも毎年1頭は馬券に絡んでいますし、先週の毎日王冠もディープ産駒との相性が良いレースですので、東京1,800mはディープ産駒なのでしょう。

ちなみに今年はワキタエンカ、ジュールポレールの2頭が該当します。

 

また母父サンデーも過去5年で4頭います。

この血統は夏競馬を走る牝馬に多かったのですが、このレースでも好相性です。

今年はキンショーユキヒメ、フロンテアクイーンの2頭が該当します。

まさに夏に走っていた牝馬たちです。 

 

さて今回はなんだかんだでサンデー系が良いのかな、第69回アイルランド府中牝馬ステークスの最終予想です。

 

 

 

 

馬場傾向

東京競馬場のある東京都府中市の週末の天気は曇りです。

週中の天気予報は曇り~雨で金曜日の午前中に少しだけ雨が降りそうですが、その後は曇りで踏みとどまるようです。

(土曜日は曇り、20℃/15℃)

先週の毎日王冠では上がり最速が33.2で勝ちタイムが1:44.5とここ10年では1番速いタイムですので、馬場は非常に良さそうです。

 

展開予

過去3年の前後半のタイムの平均値は前半3F35.7-後半3F34.2とスローの上がり勝負になりやすい傾向にあります。

ただ上がり最速での勝利は過去5年で1度のみなので、スローペースによって後ろ過ぎると届かない、したがって好位~中段差しが有効です。

 

留意点としてはこのレースは荒れづらく、単勝10倍以上で馬券に絡めたのは過去5年で3頭のみ、堅いレースです。

以上を踏まえて予想をしていきます。


 

 

第66回府中牝馬S勝ち馬予想

ソウルスターリング

リスグラシュー

▲ジュールポレール

☆カワキタエンカ

 

ソウルスターリング 

前走クイーンS(2人気3着)では展開的に差し有利の中、道中3番手追走で勝ち馬のディアドラには差をつけられましたが2着とはタイム差なしの3着、先行勢では唯一上位粘り込みを果たしています。

前々走のヴィクトリアマイル(5人気7着)から復調の兆しを見せていて、その時の最終追い切りが不十分に見えたのですがそれでも0.4秒差でしたので、そこが分岐点だったように思います。

VM:7着→クイーンS:3着とV字回復を遂げようとしています。

東京コースではオークス制覇したコースでもありますし、1800m戦は(2-0-1-0)と距離適性の高さを示しています。

またカワキタエンカ、クロコスミアと純粋な逃げ馬が2頭いますので、今回はある程度ペースが流れると思われ、それはスローの瞬発力勝負になると分が悪いこの馬にとっては追い風です。

最終追い切りの動きも上々で、1戦叩いているのも休み明けが多い中ではプラスです。

斤量も前走が56kgとトップハンデで、今回は1kg減の55kgで臨めますので、久々の勝利が期待できます。

 

リスグラシュー

安定感があって大崩れが少ないのがこの馬の売りですが、特に東京マイルが得意な馬でVM2着、重賞2勝を含む(2-1-0-1)です。

1800m戦は東京では経験がありませんが、(1-0-1-0)とまずまずです。

先述したように今回は純粋な逃げ馬がいることによって例年よりかはペースが流れると思うので、しまいの瞬発力を活かした追込馬のこの馬にとっては好材料です。

 

懸念点としては体調面です。

最終追い切りの動きがいまひとつで、タイムは良いのですが首を横に向けるそぶりをみせていました。

体調という面で不安があり、その要因が休み明けによるものなのか、それとも安田記念で牡馬と戦ったことによるものなのかは分かりませんが、いずれにしても最終追い切りがいつもに比べて集中力が欠けていたので印を落としました。

 

▲ジュールポレール

中段辺りの位置取りからディープ産駒らしい瞬発力を繰り出せる女版サングレーザーです。

ヴィクトリアマイルはフロックではなく自分の競馬をして勝利していますので、能力は確かにあります。

一昨年のVMも3着と好走しているように、東京コースが得意で(1-0-1-0)、1800m戦は(1-0-0-0)となっています。

休み明けも(2-0-0-1)で負けた阪神牝馬Sは直線で進路がなくなる不利があっての敗戦ですので、むしろ得意なのかもしれません。

最終追い切りでは正直休み明けの動きだなという印象を持ったのですが、戦績をみるとこの印象は杞憂に終わる可能性が高いです。

 

むしろ最大の懸念点は56kgでの出走になることです。

GⅠ馬になったことでトップハンデになってしまい、リスグラシューが54kg、ソウルスターリングは55kgと他の実績馬よりも背負わされます。

チャレンジャーとして臨んできた経験が多いこの馬にとって、トップハンデで迎え撃つ側に立つには実績がまだ足りないと思います。

 

☆カワキタエンカ

レース相性の良いディープ産駒で1800mは(3-3-0-0)とめっぽう強いです。

非根幹距離馬はスペシャリストになることが多く、この馬の場合は1800mのスペシャリストといえます。

東京での実績はありませんが、鞍上の池添君とも相性が良く(2-1-0-0)、追い切りの内容も今までにない真面目な走りを見せていたので穴として面白い1頭だと思います。

昨年はクロコスミアが逃げて勝利を収めているので、思い切って逃げてほしいですね。

 

併せてこちらも是非!!   

買い方

ソウルスターリング

リスグラシュー

▲ジュールポレール

☆カワキタエンカ

馬連◎-〇▲☆

計 3点  

 

消した人気馬

ディアドラ

今回のメンバーだと能力的には最上位ですが、 位置取りも最後方からの競馬になりますし、スパッと切れる脚を持っているわけではないので届かないのではないかと思います。

またこの馬は小回り巧者で重賞勝ちは全て小回りコースです。(紫苑S、秋華賞、クイーンS)

この後はエリザベス女王杯には向かわないようですが、その理由が京都の外回りが合わないからと陣営はコメントしているので、同じような東京コースも苦手意識があるといえます。

実際に外回りの重賞では桜花賞(6着)、エリ女(12着)、京都記念(6着)と入着すらできていません。

このコースでの追込馬ならリスグラシューに分があると思います。

 

ミスパンテール

ジュールポレールと同じようなレース展開をするかと思いますが、切れでは劣りますし、先行してもスタミナ的に持つのかが疑問視されます。

1400~マイルが適距離なので1800mは若干長いイメージがあり、春は時計のかかる馬場で実績をあげている容ようにパンパンの良馬場も合わないように思います。

ローズS(1800m戦で時計が速いレース)で10着と大敗しているのが府中牝馬Sとの相性の悪さを物語っているように感じます。

 

 

 

予想を終えて・・・

古馬牝馬最強クラスのメンバーが揃っているので、ここでの勝利は今後に非常につながるものだと思います。

ソウルスターリングは近走の復調ぶりから、以前の強い頃に戻っているように思います。 

牝馬の場合は休み明けの仕上げが牡馬よりも難しく結果が出ていない印象があるので、夏に1戦しているのは大きなアドバンテージとなります。 

復活のレースとしてもらいたいです。

穴からは1800mマイスターのカワキタエンカが面白そうです。

相手は強力ですが穴を開けるとすれば逃げ馬かなと思います。

 

 

明日金曜日には秋華賞の、土曜日には府中牝馬Sの最終予想をブログにしますのでお楽しみに!!

 

以上、第66回アイルランド府中牝馬ステークス(GⅡ)最終予想でした。

読んでくれてありがとう!

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ぺち。

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