club keiba

予想、レジャー、芸術、スポーツetc...競馬には色んな楽しみ方があるのです。

【調教】ファンタジーS(2018)最終追い切りレビュー~レーヴドカナロア、今週もルメールかしら~

どーも、豪州のウィンクス、コックスプレート勝利で史上初の同一GⅠ4連覇!!

ぺち(@Pettit0116)です。 

 

今週の海外競馬は豪州です。

目下29連勝中でGⅠは10連勝、通算でGⅠ22勝と衰え知らずの7歳牝馬です。

GⅠ牝馬で7歳までやっているのが日本ではあまりなじみがないのでそれも凄いですよね。

これだけの成績をみると「相手が弱いんちゃうの?」と思いますが、先週のコックスプレートでは2着が今年のドバイターフを圧勝しているベンバトルですから、レースレベルは決して低くはありません。

ウィンクスは父がストリートクライで母父がアルアクバルという血統。

ストリートクライは競走馬時代はドバイWCなどGⅠ2勝で自身の父がマキャベリアンのミスプロ系で、代表産駒は20戦19勝の米国のゼニヤッタなので超大物牝馬を時折出す馬なのかもしれません。

母父のアルアクバルは豪州の種牡馬プリンスキロ系というあまりなじみのない系統です。

プリンスキロは1940年生まれで米国でリーディングサイアー2回、ブルードメアサイアーに8度輝く種牡馬で、母父としてセクレタリアト、ミルリーフ等がいますが、父系としては今は見かけない血統となっています。

ウィンクスはどこまで記録を伸ばし続けるのか、そしていつまで現役を続けるのか、要注目です。

 

 

さて今回はここからウィンクスのような名牝が生まれてほしいと願う、第23回KBSファンタジーステークスの最終追い切りレビューです。

 

 

 

 

ファンタジーステークス想定オッズ 

10/31現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:ダノンファンタジー  2.0倍

2番人気:レーヴドカナロア      2.5倍

3番人気:レッドベレーザ          5.3倍

4番人気:アウィルアウェイ      8.0倍

ーーーー

5番人気:ラブミーファイン    18.3倍 

 

上位4頭が1桁倍のオッズなので、今回は人気上位4頭と5人気以下の人気薄の中で激走しそうなオススメ穴馬を紹介していきます。 

ダノンファンタジ―

10/31(水)       4F-3F-2F-1F

栗東/坂路/良/55.5-40.2-25.4-12.4 

ラップタイム(15.3-14.8-13.0-12.4)

【2頭併せ馬なり

併走して直線に向き、馬なりながら強めに追っている併せ馬にしっかり先着していてます。

首もまっすぐに向いてしっかり沈んでいますし、フットワークも軽く走りに余裕を感じます。

それでもラスト1F12.4の好タイムで駆け抜けていますので、状態はすこぶる良いかと思います。

走り方がきれいです。

仕上がり:85%

 

レーヴドカナロア

10/31(水)       6F-5F-4F-3F-1F

栗東/CW/良/84.6-68.7-53.9-39.9-12.3

ラップタイム(15.9-14.8-14.0--12.3)

【2頭併せ少し強め】

後方・内側から追走し、抑えられたまま直線で併せ馬に並びかけ、鞍上のゴーサインとともに一気に突き放して最後は大きく差を広げてフィニッシュしています。

ゴーサインへの反応が素晴らしくスピードに乗るのも早くてスパッと切れる瞬発力が期待できます。

少し追っただけなのでタイム自体は平凡ですが、動きをみる限りでは折り合いもついていますし鞍上の指示にも応えられていて賢さを感じます。

仕上がり:85%

 

レッドベレーザ

10/31(水)        4F-3F-1F

栗東/坂路/良/54.9-40.2-26.7-13.3

ラップタイム(14.7-13.5-13.4-13.3)

【2頭併せ一杯】

右に左にふらつきながら走っているのでまだ体幹がしっかりしていないようにみえます。

全体時計はまずまずなのでポテンシャルはあると思いますし、追ってからの反応は良く鋭い伸びを見せていましたので瞬発力があるように感じます。

まだできあがっていない身体で自身のポテンシャルを出し切れるかは疑問です。

仕上がり:75%

  

 

 

アウィルアウェイ

10/31(水)        4F-3F-1F

栗東/坂路/良/53.0-39.2-26.2-13.4

ラップタイム(13.8-13.0-12.8-13.4)

【単走馬なり

折り合い専念という内容で、前走ダリア賞(1人気1着)時よりかはマシですが、それでも折り合いに不安が募る走りでした。

ダリア賞時の追い切りはハミを噛んで口を開いて制御がきかないほどの折り合いでしたが、今回は首が高く上がってはいましたがギリギリ制御出来ていたようにみえます。

前走はひどい最終追い切りにもかかわらず勝利しているので、この馬にしては上出来化と思います。

仕上がり:75%

   

よく見えた穴馬候補

ヴァニラアイス

栗東/坂路/良/53.5-38.4-25.1-12.7

ラップタイム(15.1-13.3-12.4-12.7)

【単走馬なり

馬なりながら迫力のある走りで、前進気勢でしっかりと馬場を捉えて力強く走れている印象です。

全体時計もラスト1Fも上々のタイムで、首をしっかり使えていて集中力も感じます。

馬なりでこれだけの動きができていれば、状態はかなり良いと判断できます。

仕上がり:85%

 

全頭の調教をみて・・・ 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

ダノンファンタジー :85%

レーヴドカナロア     :85%

レッドベレーザ         :75%

アウィルアウェイ     :75% 

 

オススメ穴馬はこちら

ヴァニラアイス         :85%

 

併せてこちらも是非っ!    

 

【競馬雑記】京都で行われるJBC(2018)3競走の血統傾向を分析してみよう - club keiba

 

明日木曜日にはアルゼンチン共和国杯の最終追い切りを、金曜日には京王杯2歳SとファンタジーSの最終予想をアップしますのでお楽しみに!!

 

以上、第23回ファンタジーステークス(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ツイッタ―ではブログのアップを、LINE@では週末に予想ブログの告知をしていますのでよろしければ是非っ。

ぺち。 

友だち追加