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【調教】第54回CBC賞(2018) 最終追い切りレビュー~追い切り的穴馬はダイメイフジの姉プリンセス~

どーも、CBC賞勝ち馬がサマースプリントシリーズチャンピオンになったことはない。

ぺちです。 

 

各年のチャンピオン馬のサマーシリーズでの勝利レースはこちら。

2017年ラインミーティアアイビスSD1着

2016年ベルカントアイビスSD1着

2015年ベルカントアイビスSD1着、北九州記念1着

2014年リトルゲルダ北九州記念1着

2013年ハクサンムーンアイビスSD1着、セントウルS1着

2012年パドトロワアイビスSD1着、キーンランドC1着

 

こうみるとアイビスSDの勝者がほとんどサマースプリントチャンピオンになってますね。

競馬における夏の風物詩、新潟直千の勝者がそのままサマーチャンピオンになるというのも良いですね。

過去のチャンピオンはCBC賞への出走自体も少なく、2016年ベルカント、2013年のハクサンムーンの2回だけです。

 

はたして今年のCBC賞勝者はサマースプリントチャンピオンになれるのか。

今回はそんなCBC賞の最終追い切りレビューです。

 

 

 

 

CBC賞人気馬の最終追い切り 

6/28現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:ダイメイフジ               2.8倍

2番人気:アサクサゲンキ           4.3倍

3番人気:ワンスインナムーン   5.6倍

4番人気:ペイシャフェリシタ   6.5倍

5番人気:セカンドテーブル       7.0倍

 

いい感じに割れております。

それでは上位人気馬と調教からみるオススメ穴馬をレビューしていきます。

 

ダイメイフジ

6/27(水)         4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 良  53.8 38.7 24.5 12.3 

 

同じCBC賞に出走するダイメイプリンセスと併せて調教をしていますが、走破タイム自体はダイメイフジの方が速いですが、互いに追ってからはプリンセスに突き放されて先着を許しています。

タイムは悪くないのですが追ってからの反応があまり良くなく、若干身体が重く映ります。

良い時(オーシャンS:1人気3着)のダイメイフジは調教で併せ馬を突き放すので、その頃に比べると状態は落ちるのかなと思います。

この馬は差し馬なので、勝負どころで話されてしますのではないかという懸念が生まれました。

70点

 

アサクサゲンキ

6/27(水)           4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 良  51.4 37.4 24.8 12.7

 

走破タイムが優秀で、併せ馬にも大きく突き放している点に好感が持てます。

前走葵Sは出遅れての5着(勝ち馬に0.2差)でしたが、その時と動き自体は変わらず、タイムは今回の方が良いので、体調が上向いているのだと思います。

坂路をまっすぐ走れていて、大きなストライドで元気いっぱいに走れている印象です。

折り合いに課題のある馬ですが、調教をみる限りでは問題なさそうです。

85点

 

ワンスインナム-ン

6/27(水)         6F  5F  4F  3F  1F

美浦 南W 良  82.5  67.2 52.6 39.0 13.3

  

前走函館SS(2人気8着)から中1週なので軽めの追い切りとなっているようです。

函館SS時の追い切りが素晴らしかったので、それに比べるとタイム的にも動きの迫力的にも物足りなさを感じます。

函館SS時の追い切りの方が前への推進力があって動きに迫力がありました。

70点

 

 

ペイシャフェリシタ

6/27(水)         4F  3F  2F  1F

美浦 坂路 良  51.9 37.3 24.3 12.1

  

時計を出さずにリズム重視の調教と調教師は言っていますが、タイムも普通に良いです。

リズム重視でやっても好時計ということは、それだけ体調が良いということでしょう。

もともと調教駆けするタイプではありますが、地面を掻き込むような脚さばきと、首をしっかりと使った走法は2走前の阪急杯(10人気5着)時の最終追い切りよりも良く見えます。

85点
 

セカンドテーブル

6/27(水)           4F  3F 1F

栗東 CW 良  60.2 43.4  13.6

 

前走(鞍馬S:1人気4着)が5/6のレースだったので、そこから約2カ月間隔が空いているのですが、今回の最終追い切りがメチャメチャ軽いです。

レースに勝つ気あるのかなと思わせるくらいの軽い内容で、タイムも遅いですしキャンターとまでとは言わないですが、そのくらい軽いです。

ここは勝負レースではないのかなと思います。

60点 

 

その他よく見えた馬

ダイメイプリンセス

僚馬で弟のダイメイフジと併せていますが、1人気になるであろう弟を大きく突き放しています。

走りの迫力も身体の使い方もダイメイフジよりも良く見えますし、目下2連勝中と勢いのある馬なので体調そのものはかなり良いのでしょう。

85点

  

 

まとめ

全頭の中で3歳馬アサクサゲンキ

、関東牝馬ペイシャフェリシタ、1人気ダイメイフジの姉ダイメイプリンセスが最終追い切りの仕上がり方では抜けていて、その他はどっこいどっこいの仕上がりにみえました。

ただ3歳馬はこないですし、関東所属馬もこない、前走からの距離延長組もこないと、最終追い切りが良かった馬は軒並みデータ的にイマイチという悩ましい結果となりました。

調教をとるかデータをとるか。

じっくり考えながら土曜日に最終予想を報告したいと思います。

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

ダイメイフジ               :70点

アサクサゲンキ           :85点

ワンスインナムーン   :70点

ペイシャフェリシタ   :85点

セカンドテーブル       :60点

 

オススメ穴馬はこちら

ダイメイプリンセス   :85点


以上、第54回CBC賞(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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