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【データ】アルゼンチン共和国杯(2018)血統&出走馬適性分析~ムイトオブリガード、底知れぬ魅力~

どーも、アクションスター、アルゼンチン共和国杯に登録してるけどマジか!?

ぺち(@Pettit0116)です。 

 

天皇賞(秋)に走ったばっかですが連闘で走るつもりなのか。。。

なかなかみないローテですけど、狙いは勝利ではないのかなぁ(笑)

 

さて今回はアクションスターが連闘する、アルゼンチン共和国杯の血統傾向&全頭適性分析です。

高評価馬は見出しにして目次にも載るようにしていて、低評価馬は見出しにせずそのまま記載しています。

 

 

 

 

血統傾向

過去5年の3着以内馬15頭から傾向を掴んでいきます。

1番好走しているのは父ハーツクライで過去5年で4頭の好走馬がいますが、残念ながら今年の出走馬にはこの血を持っている馬はいません。

次に好走しているのが父or母父がロベルト系の馬。

ロベルト系だと範囲は広いですが、過去5年では4頭輩出しています。

さらに細かく見ると、父がロベルト系の場合は母父がマルガイで、母父がロベルト系の場合は父がサンデーサイレンス系の種牡馬であるという共通点があります。

今年の出走馬で父or母父にロベルト系の血を持つ馬は、ヴォージュ・ノーブルマーズ・パフォーマプロミス・マコトガラハッドの5頭います。

そのうち父がロベルト系で母父がマルガイな馬はおらず、母父ロベルト系の父がサンデー系はヴォージュ・パフォーマプロミスの3頭です。

ロベルト系の4頭、そのうちサンデーを父に持つ2頭は特に注目です。

 

 

 

出走馬全頭適性分析 

ここからは特別登録馬16頭のレース適性を分析していきます。

アルゼンチン共和国杯はスピードとスタミナがバランス良く必要なレースですので、その点に注目してみていきます。

 

アクションスター

血統的にはロベルト系が入っていてプラスですが、天皇賞(秋)からの連闘でいきなり好走はまずないでしょう。

レース適性:40%

 

アルバート

アルゼンチン共和国杯は2着の経験があり、ダイヤモンドS勝利もあるように東京コースは得意な部類に入ります。

加えて前走の京都大賞典ではシュヴァルグランやウインテンダネスよりも上位の3着と7歳ながらまだまだ存在感があります。

重賞4勝の全てが3000m以上とスタミナには申し分なく、それでいて33秒台の脚も持っていますのでレースとの相性は高いです。

ただ昨年は今回と同じ58.5kgを背負っての4着で斤量面での不安と7歳以上の馬は過去10年で(0-0-0-44)と一度も馬券に絡めていないのはマイナスです。

鞍上も外国人ジョッキーと手が合っているので、田辺君への乗り替わりは若干のマイナスです。

レース適性:80% 

 

ウインテンダネス

春の目黒記念の覇者でその時には今回出走する馬が数多く出走していましたが上がり2位の34.1の脚を使って差し切っています。

瞬発力勝負には強そうで今の東京の高速馬場は適性が高そうです。

東京コースも得意(2-2-0-4)で1600万と目黒記念を連勝しています。

前走の京都大賞典(5人気6着)は先行不利な展開の中逃げていたこと、休み明けは(0-0-0-4)と全く駄目なのでそこまで気にする必要はないと思います。

今回目黒記念よりも2kg重い斤量を背負わされるので、これはマイナスでしょう。

レース適性:75%

  

ヴォージュ

父がサンデー系で母父ロベルト系とこのレースと相性の良い血統を持っています。

逃げるとしぶといですが重賞の壁にぶつかっている印象で、前々走の札幌日経OPで勝利したことによって今回は斤量が55kgと春の目黒記念(14人気7着)時よりも1kg重くなります。

前走丹頂Sが負けすぎだとも思うので、ここでは能力的に劣っているかと思います。

レース適性:65% 

 

エンジニア

キャリアで2000mが最長距離なので距離適性に不安があります。

戦績をみると主戦場がマイル~2000mなので瞬発力は問題ないかと思いますがスタミナが足りない気がします。

レース適性:50%

 

 

  

ガンコ

日経賞で重賞初制覇をしているので今回は斤量が57kgと重めの負担斤量となっています。

前走のオールカマーではおそらく1年間の中山競馬場で1番馬場状態の良い時期のレースで7着に敗れているように、瞬発力勝負になると分が悪くなります。

今回300mの距離延長はプラスですが東京の高速馬場への対応という点で懸念があります。

良馬場なら厳しいでしょう。

レース適性:70%

 

ジナンボー

2戦2勝ですがまだ500万を勝った1000万以下の条件馬ですので、いきなり重賞での好走は考えられません。

レース適性:40%

 

トウシンモンステラ

最後に馬券に絡んだのが2014年と近走は全く好走できていませんので、ここでも厳しいでしょう。

レース適性:40%

 

トレジャーマップ

1600万以下のレースで1秒近くの大差負けを繰り返していて頭打ちの印象なので、ここでも厳しいでしょう。

レース適性:40%

 

ノーブルマー

前走は宝塚記念で3着、前々走は目黒記念で2着と実績では最上位で、重賞未勝利ながら斤量が56kgと思ったよりも背負わされた印象です。

2200mや2500mのような非根幹距離に強いイメージがあり、宝塚記念で3着のようにパワーがあり目黒記念で2着のように瞬発力勝負にも対応できます。

特に目黒記念では直線で前が塞がれた場面がある中での2着ですので中身は濃いです。

懸念点は休み明けが(0-0-1-2)ということくらいです。

レース適性:85%

 

パフォーマプロミス

父がサンデー系のステイゴールドで母父がロベルト系と血統的にレース相性が良い馬です。

前走の宝塚記念は位置取りも悪く力負けでしたが、目黒記念では56kgと今回出走する他の馬よりも重い斤量を背負いながらも3着に入り込んでいます。

先行力がありながらしまいの脚もあり、休み明けも(2-1-1-1)と安定感があるように、総じて安定感があるのがこの馬の魅力です。

人気どおりの活躍が見込めるタイプだと思います。

JBCで有力騎手が京都に行っている中で短期免許取得でやってきたオドノヒューを鞍上に据えられたのも強調材料です。

レース適性:85%

 

 

  

 

ヘリファルテ

怪我を挟んで東京2400mで3連勝とコース適性が非常に高い1頭です。

前走は約1年ぶりのレースにも拘らず勝利、上がりも最速の33.2とステイヤーらしくない瞬発力を持っています。

しかし怪我明け前では不良馬場でのスタミナ勝負でも勝っているので、単純にポテンシャルが高いのでしょう。

長期休養明けでいきなり勝てて馬場もたわない万能性はポテンシャルからくるもので、まだ1600万以下の条件馬ですが東京コースの適性も距離適性もあると好走条件はそろっています。

レース適性:80%

 

ホウオウドリーム

OP入り後は壁にぶつかっていてメトロポリタンSで7着、目黒記念では10着と好走ができていません。

5ヶ月半の休み明けでもありますし、いきなり好走は考えづらいです。

レース適性:50%

 

マコトガラハット

この馬は1600万以下の壁にぶつかっているので好走は難しそうです。

レース適性:40%

 

ムイトオブリガード

東京コースは(3-0-0-0)、2400m~2600mは(4-0-0-0)とレース相性は完璧です。

3走前は東京2400mで勝ちタイムが2:22.9と好タイムで勝っているように高速馬場適性が非常に高いです。

前走も東京2400m戦で先行して危なげなく勝っているように、まだ底を見せていない魅力があります。

目下3連勝中と勢いもあり、まだ4歳馬と成長中もあると思うので、4連勝で重賞初制覇も射程圏だと思います。

レース適性:90%

 

ルックトゥワイス

2着が多いので相手なりに走るタイプのようにも感じますが、1600万以下で何戦もして勝てていないようではここでは厳しいでしょう。

レース適性:50%

 

データ&適性分析結果

データと適性からみるファンタジーステークス好適性馬はこちらです。

◎ムイトオブリガード(90%)

〇パフォーマプロミス(85%)

▲ノーブルマーズ(85%)

アルバート(80%)

△ヘリファルテ(80%)  

 

【競馬雑記】京都で行われるJBC(2018)3競走の血統傾向を分析してみよう - club keiba

 

明日水曜日には京王杯2歳S、ファンタジーSの、木曜日にはアルゼンチン共和国杯の最終追い切りをブログにしますのでお楽しみに!!


以上、第56回アルゼンチン共和国杯(2018)の血統&出走馬適性分析でした。

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ぺち。

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