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【調教】第64回産経賞オールカマー(2018)最終追い切りレビュー~完成期に入ったダンビュライト~

どーも、フォワ賞6頭立て6着のクリンチャー凱旋門賞挑戦の可能性はあるのか。

ぺちです。

 

僕は個人的に可能性アリだと思っています。

これまで凱旋門賞に挑戦する日本馬は差し・追込馬が多く、海外の一団となってスペースがなく、さらにスローで直線勝負の競馬は展開的に不向きな馬が多かったように思います。

エルコンドルパサ―は唯一逃げて2着と結果を出していますが、その他の馬は差し・追込脚質です。

ゴールドシップなんかはタイプ的に先行できればチャンスが大きかったように思いますが、スタートが決まらず後方からの競馬となってしまい惨敗しています。

その点で考えると、クリンチャーは先行力があって血統も父は産駒がダート戦で活躍しているディープスカイ、母父もパワー型のブライアンズタイムと欧州の重い馬場への適性は高いように思います。

さらにフォワ賞では逃げて敗れていますが、この馬は先行馬で逃げ馬ではないので自分のやりたいレースではなかったように思います。

本番の凱旋門賞では道中2~3番手で前に馬を置き、スローペースからスタミナとパワーを活かした競馬ができればチャンスは十分にあるのではないかと思っています。

雨が降って馬場が重くなればさらに良いですね。

個人的には10月7日の凱旋門賞を楽しみに しています。

 

さてクリンチャーの凱旋門賞の可能性についての思いのたけを述べたところで、今回は秋古馬の主役が集うオールカマーの最終追い切りレビューです。

 

 

 

 

オールカマー人気馬の最終追い切り 

9/19現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:レイデオロ          2.1倍

2番人気:アルアイン          3.4倍

3番人気:ダンビュライト  4.1倍

4番人気:ガンコ                  6.5倍

 

今回は上位4人気までの最終追い切りレビューと5人気以下の人気薄の中で激走しそうなオススメ穴馬を紹介していきます。 

 

1週前追い切りレビュー(レイデオロアルアインゴールドアクター)はこちら。

レイデオロ

9/20(木)          5F 4F   3F 1F

美浦 南W 良  69.4 53.8 39.9 13.3

 

【能力に頼るしかない】

3頭併せを単走馬なりで後方から追走し、直線では少しだけ追われたことで抜き去ることができ首差先着していフィニッシュしています。

1週前追い切りに比べれば良化傾向にありますが、それでも抜き去る時の勢いが物足りなくタイムも平凡です。

併せ馬に先着できている点は良かったのですが、逆にそれ以外に良い点が見つかりませんでした。

直線を向く直前に鞍上が手綱を抑えているようにみえたので、折り合いも少し不安です。

仕上がり:65%

 

アルアイン

9/19(水)          4F  3F   2F 1F

栗東 坂路 良  52.4  38.3 24.7 12.2

 

【前哨戦仕様の仕上げ】

2頭併せ馬なりで並走し、そのまま首差先着を許しフィニッシュしています。

1週前追い切りが強めに追われていて、坂路稍重で4F51.9-1F12.4の好タイムですので、今回はそこまで強くは追い切られないだろうと思っていましたが、タイム的には同じくらいの負荷はかかっています。

2週続けて併せ馬に先着を許している点は気になりますが、強めの負荷を2週続けてかけられている点は大型馬で叩き良化型のこの馬にとっては良いことです。

天皇賞(秋)が最大目標だと思うので、前哨戦としてみれば合格点な仕上がりに思います。

仕上がり:80%

  

 

 

ダンビュライト

9/19(水)          4F  3F   2F 1F

栗東 坂路 良  50.2  37.2 24.7 12.7

 

古馬の風格あり】

2頭併せ馬なりで並走し、直線で強めに追われて最後は併せ馬を大きく突き放してフィニッシュしています。

走破タイムが優秀で先行馬らしいラップを刻んでいます。

併せ馬を突き放している割にはそこまでスピードを感じなかったのですが、ラスト1Fだけをみれば他の馬よりも遅いので納得できます。

それでも、これまでのこの馬の最終追い切りでは併せ馬に先着を許すことが多かったのですが、今回は大きく突き放せているのは好印象です。

突き放した後も集中してまっすぐ走れています。

仕上がり:90%

 

ガンコ

9/19(水)          4F  3F   2F 1F

栗東 坂路 良  52.6  38.3 24.4 12.0

 

【シャープな走り】

単走馬なりで、直線は強めに追われてフィニッシュしています。

日経賞勝利で天皇賞(春)に向かったので瞬発力のないズブい馬なのかなと思っていたのですが、追い切りをみる限りシャープで素軽い動きをしていて意外でした。

単走ながらまっすぐに走れていて、ラスト1F12.0と優秀なラップを刻んで前に鋭く延びているのが印象的でした。

仕上がり:85%

 

  

各馬のデータ分析&前走評価も併せて予想の参考にしていただければと思います。

よく見えた穴馬候補

ゴールドアクター

美浦/南W/稍重/5F67.6-51.8-37.9-13.1

1週前追い切りでは併せ馬を交わすことができずにいたので以前の力はもうないかと思いましたが、最終追い切りでは2頭併せ馬なりで後方から追走し、直線強めに追われて最後は併せ馬を1馬身以上突き放してフィニッシュできています。

1週前追い切りのブログで注文を付けた「併せ馬を突き放すパフォーマンスをみせれるか」を見事クリアしてくれて、なおかつ交わす時の勢いも感じられたので闘争本能が甦った印象です。

タイムも好内容で十分に仕上がっていると思います。

仕上がり:85%

  

 

 

全頭の調教をみて・・・

水曜日に追い切られた7頭の中だとダンビュライトが1番良く見えました。

タイム的にも動き的にもいきなり結果を出せる仕上がりになっていると思います。

穴ではゴールドアクター

以前の強かった頃の闘争心が戻ったようにみえました。

 

木曜最終追い切りでは仕上がりが良く見えた馬はいませんでした。

 

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

レイデオロ         :65%

アルアイン         :80%

ダンビュライト :90%

ガンコ                 :85% 

 

オススメ穴馬はこちら

ゴールドアクター      :85%

 

 

明日の木曜日は神戸新聞杯の最終追い切りレビューを、金曜日にはオールカマーの最終予想をアップしますのでお楽しみに!!

 

以上、第64回産経賞オールカマー(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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